今話題の沼津東急ホテルとは?
この2つがあるからだと思います。
当院医療サービスの特徴を『バント、バントでつなぐように……』と表現してくれたスタッフがいます。
自分が接する前のスタッフも後の職員も、同じ理念に共鳴し、質の高いサービスを提供しようと努力する仲間、そんな信頼関係によるスタッフ同士のつながりが、過不足ないサービスと自然な笑顔のバックボーンになっているのだと思います」相手が何を望んで、どうしてもらいたいのか、誰もが自分で考え行動する。
サービスというより、相手のことを思いやる、おもてなしの心なのだ。
おもてなしの心はマニュアルからは生まれない。
むしろマニュアルがあることで、そのとおりにやればいいということになり、主体的な姿勢が弱くなってしまうかもしれない。
マニュアルにはボトムアップなどの一定の効果はあるが、マニュアルでの対応には限界がある。
職員の立場が不安では決しておもてなしの心は持てないとはいえ1人ひとりのおもてなしの心を引き出すのに、どのサービス機関も苦労している。
川越I腸病院では、引き出すために、従業員の満足を高めるところから始めている。
しかも正規雇用の職員とか派遣とかの雇用形態の枠を飛び越えて、全体が一丸となるようにしている。
自分の立場に不安や不満を感じていては、決しておもてなしの心など持つことはできないだろう。
海外から日本に来る海外旅行者のコメントとして、こんな話を聞いたことがある。
「日本人は英語が下手だが、道を聞いたりしても親切に教えようと努力してくれる。
その心が伝わるから日本にはとても好感が持てる」このうれしいコメントからも日本人のおもてなしの心が感じられる。
川越I腸病院が行っている、スタッフを基点とする満足の循環は、常に進化を続けているところがポイントだ。
満足感とは貪欲なもので、常により以上の満足を求めるところがある。
同じ行動に対する満足は、続いていくと薄れていく。
より以上の満足を獲得しようとする、継続的な改善活動が大事なのだ。
スタッフの満足度が職場を進化させて、患者の満足獲得につながり続ける。
スタッフの満足が患者の満足に、満足の伝播をなしえる満足度循環経営だ。
「情けは人のためならず」そんな因果応報的な循環の考え方も、日本的な特徴のひとつかもしれない。
日本一の患者満足の獲得を実現している川越I腸病院には、そんな日本的思想やおもてなしの心がとても強く見られる。
人は労働商品ではない。
欧米とは違う日本独自の派遣のあり方を目指す和や情を重んじる日本流の経営から、合理的で無駄のない欧米型の経営へ。
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